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give it away  A

A-1


A / HI-FI SERIOUS (2002)
  サマソニに行った年、出演アーティスト一覧に載っててpunk系みたいなフリだったので
   とりあえず買ってみた。
  んー、悪くはないんだけどイマイチくっとひっかかるモノが無いんだなぁ。
  お気楽な感じでもないし、エモってとこまでは行かないような…。
  だから結局、ライブは見ませんでした。

AARON CARTER / same (1998)
  backstreat boysのニックカーターの弟。
  だからってわけじゃないんですが、このテのお子チャマものは好きです。
  子供の声っていうのは、魅力的ですよね。ませた感じで大人風に歌ってるのもカワイイ。

AALIYAH / ARE YOU THAT SOMEBODY? (1998 single)
  私が最近のHIPPOPを聞き始めるきっかけになった曲。
  ベースラインとメロディのユニゾンというのか、最低限の音しか聞こえてこない
   スカスカ感が心地よく、つい聴き入ってしまう。
  これから、どんな曲を出してくれるのか、楽しみだったのになぁ。合掌…。

ABBA / GREATEST HITS
     THE DEFINITIVE COLLECTION (1972~82)
     ABBASALUTELY~tribute  
  思わずBの一つを反転させたくなりますね。出来るんだろうけど、出来ないので…。(汗)
  前2枚はベスト盤。まさに名曲揃いです!
  トリビュート盤は95年に出たオーストラリアのバンド達によるもの。
  ちなみに知ってるバンドはありません。(笑)
  ABBAといえばダンシングクイーンという人が多いと思いますが、私はアレはあまり好きじゃない。
  どうも、一本メインからはずれた道を進みたがる傾向があるようで
   既に良いモノと世間に認められてるモノを今更私が認めても…
   みたいな変なひねくれた感性が築かれてるんですね。
  thank you for the music、take a chance、waterlooとかの方が好きです。

ABC / THE LEXICON OF LOVE (1982)
     ABSOLUTELY (1981~89)
  懐かしいですねぇ…。しみじみしちゃいます。
  80’sエレポップの名曲、look of love!
  この大げさなアレンジは、私の大好きなトレーバーホーン氏によるものです。
  ちなみにトレーバー大先生は最近、t.a.t.u.のプロデュースもしてたんですよ。

ACE OF BASE / THE SIGN (1993)
  流行りましたねぇ、all that she wants。ABBAの再来とか言われてましたっけ。
  物憂げな感じが好きだったんですけどねぇ。

ADAM AND THE ANTS 
   adam ant
      DIRK WEARS WHITE SOX (1979)
     KINGS OF THE WILD FRONTIER (1980)      
     PRINCE CHARMING (1981)         PEEL SESSIONS (1978~79)   
ADAM ANT / FRIEND OR FOE (1982)     
     STRIP (1983)
     VIVE LE ROCK (1985)
     MANNERS AND PHYSIQUE (1989)
     WONDERFUL (1995)
     FORBIDDEN ZONE (1979~90)
     ANTMUSIC~VERY BEST OF ADAM ANT (1978~89)      
     B-SIDE BABIES (1980~85)  
     SUPER HITS (1980~85)    
  ベスト盤、何枚買ってんだ!て感じですが、仕方ありません。
  永遠のアイドルですから。ジャケ写が違うだけで買う!っちゅうねん。(笑)
  まず、ズンドコです。私たちの間ではそう呼んでいます。
  タイコに野生を呼び起こされる感じ。(分かんねぇか?笑)
  で、今まで出会ったことの無い奇怪なコード進行に、純粋だった私の心はかき乱され
   洋楽というモノ、ロックというモノの虜になってしまったのでした…。めでたし、めでたし。(^_^)

ADIEMUS / SONGS OF SANCTUARY (1995)
     THE ETERNAL KNOT (2000)
  いわゆるヒーリングってやつですか。
  なんだか不思議な言語で歌われる曲が、なんだかとても心地よい音楽。
  1stを見つけた時には「イイもん見つけたぞ!」とほくそ笑んでいたんですが、
  その後、TVなんかでやたら聞くようになってちょっと食傷気味に…。

ADORABLE / AGAINST PERFECTION (1993)
     FAKE (1994)      
  懐かしいなぁ、もう10年前になるのかぁ。
  一番、クラブに行ってライブに行ってCD買いまくってた時期かなぁ。
  creation期待の新人とか言って、本物っぽかったのになぁ。
  あっという間にいなくなっちゃったねぇ。
  そんな時代のあだ花のひとつ、UK版。

THE ADVENTURE BABIES / LAUGH (1992)
  知らない人は全く知らないであろうインディダンスの存在。(笑)
  当時のUKにはマンチェブームというのがあって、ロックでもないダンスでもない
  でも、明らかに横ノリのバンド達をインディダンスと言ってました。
  私達の間では「女子供のロック」と呼んでた。そして私達は女子供のロックが大好きでした。
  captain scarletは当時毎月通ってたクラブイベントの常連曲。

THE AFGHAN WHIGS / TURN ON THE WATER (1991 single)
  アルバムは既に手元に残ってないようですね。このシングルだけありました。
  当時はダークな印象が強くて、自分的にハジケられなかったんですよね。
  しかし、今聴くとイイなぁ。
  中古で安く出てたら買い直そうかなぁ。

A-HA / HUNTING HIGH AND LOW (1985)
  take on meでおなじみのa-ha。私的にはshines on tvの方が好きなんですけどね。
  キーボードの子がかわいかったなぁ。目がクリクリしてて。

A HOUSE / ON OUR BIG FAT MERRY-GO-ROUND (1988)
     I AM THE GREATEST (1992)  
  エコバニとU2を足して2で割った感じですかね。
  エコバニ、CUREあたりの匂いを間違いなく引き継ぎながら、U2の力強さを持ってるというか。
  だから、てっきり古いバンドかと思ったら88年が1stですって!
  その後、忘れた頃にクラブでかかった曲がA HOUSEだった(宮古氏だったかな?)のでへぇ~と思って買ってみた。
  プロデュースがedwyn collins(ex.ORANGE JUICE)ですって!
  以前のような哀愁は薄くなってますが、大人のpopsongって感じで私は好きです。
  take it easy on meは和み系の名曲!(oasisみたいなんて言わないで!笑)

AIRHEAD / BOING! (1991)      
  出たぁ!これぞマンチェ!いいなぁ、久しぶりに聴くとやっぱりいいなぁ。笑っちゃうなぁ。(笑)
  そういえば、ライブも行ったなぁ。
  クアトロ、ガラガラで友達と踊りまくったなぁ。

ALANIS MORISSETTE / JAGGED LITTLE PILL (1995)
     SUPPOSED FORMER INFATUATION JUNKIE (1998)
     UNDER RUG SWEPT (2002)
  この人の声はとても好きです。
  いわゆる米国王道ロックの道を私に開いてくれたのは彼女かもしれません。
  きっと本人は歌詞を聴いてくれ!て感じかもしれませんが、私はホントに音重視なので
  邪道なリスナーかもしれませんね。

ALAN PARSONS PROJECT / THE INSTRUMENTAL WORKS (1977~87)

ALICE IN CHAINS / JAR OF FLIES (1994)  
     NOTHING SAFE (1990~98)
  一般的にはメタルに属されるのかもしれないけど、グランジより少しダークに入った感じ。
  この辺の人達に共通する、ダークながらも美しいコーラスだったり
  サビは割と覚えやすくてなかなかキャッチーな面もあったりするニクいバンドです。

ALL 
   all
     ALLROY SEZ… (1988)
     ALLROY FOR PREZ… (1988)
     ALLROY’S REVENGE (1989)
     ALLROY’S SAVES (1990)
     BREAKING THINGS (1993)
     PUMMEL (1995)
     MASS NERDER (1998)
     PROBLEMATIC (2000)
     IT’S GONNA BE ALLRIGHT~tribute
  カリフォルニアPUNKの大御所的存在のバンド、だと思う。
  とにかく、ALLはベースを聴いてくれ!toydollsのオルガのように(彼はギターだが)忙しそうです。
  そして、前記したアダムアントばりの変な進行のall節にキリキリ舞いしてください。
  最後のは日本のバンドによるトリビュート盤です。
  toropical gorilla、beat crusaders、short circuit、thumb他。  

THE ALL-AMERICAN REJECTS / same (2003)
  エモってよくわかんないんですよね。泣きって解釈しておけばイイのかな。んー。
  エモって割には爽やかです。アコースティック色の方が強いかな。青い感じ。
  でも、ネオアコほど甘くない。爽やかな青年の汗って感じ。(?)

ALLISTER / LAST STOP SUBURBIA (2002)
  Drive―thruレーベルのさわやかpunk。
  捨て曲ナシって感じだったりする。
  このテのバンドは本当に多いけど、根っから好きなのでいくつあってもヨシ!て感じです。

ALMIGHTY / JUST ADD LIFE (1996)
  これはTHEが付いてないヤツですね。付いてた時代と付いてない時代があるんだよね、確か。
  多分、他のは売っちゃってコレだけ残ったみたい。コレが一番好きって事だな。(笑)
  do you understandはイイね、何度聴いても。
  この辺のバンドは何て言ったらイイんでしょうかねぇ。
  THERAPY?とかCHINA DRUMとか。WiLDHEARTSはちょっと違うのかな。

ALTERED IMAGES / THE BEST OF ALTERED IMAGES (1981~83)
  happy birthdayという曲をクラブで聴いて、後追いでベスト買いました。
  舌足らずでエキセントリックなキュートボイス。
  当時のスタイルでしたね。
  ジャンルで言ったらダークサイケになるんでしょうか。

AMERICAN HI-FI / THE ART OF LOSING (2003)
  1曲目がいきなりズンドコだったので、それだけで買ってしまった。
  いわゆる最近のpunk一派とは一線置いた感じの骨太感とpop感がある。
  アメリカンロックの王道を今風に軽くしてみましたって感じ。
  聴きやすく、思わず体が反応してしまう曲の数々です。

ANDREW W.K./ I GET WET (2001)
     THE WOLF (2003)      
  もう、サイコーですっ!久しぶりにくーっ!となった1stとの出会い。
  ジャケは何となくフーファイのdave似だなと思ってたら実際の顔は全然違ってた。(笑)
  キャッチーに逝っちゃってるトコは似てるかもしれない。
  熱い人達は苦手なんだけど、ここまでぶちキレてると逆に大好き!
  トレーバーホーン並みのお腹いっぱい風アレンジ、頭から終わりまで(アルバム通して)
   ずっとハイテンションのまま疾走!
  同じような曲があったりもするけど、そんな事お構いなし!
  聞く耳もたぬっていうか聞いてるヒマなしのぶっちぎり感がタマりましぇん…。

ANNIE LENNOX / MEDUSA (1995)
  言わずと知れたユーリズミックスのvo、アニー姐さんのソロ。
  カヴァー集ですが、かなりアレンジされててカヴァーって感じはあまりしない。
  train in vainも入ってるんですが、コレ、clashの中で私が一、二を争う好きな曲で
  コレはやっぱりmickにはかなわないな、って感じです。

ANTHONY PHILLIPS / ANTHOLOGY (1979~92)
  元ジェネシスなのかな?この人は。
  中に入ってるインストの曲が美しくてホント心が洗われる感じです。
  声もキレイで、繊細な人なのかな?と思わせる。
  特に秋から冬にかけて、ほっとしたい時にはおススメ。

A PERFECT CIRCLE / MER DE NOMS (2000)
     THIRTEENTH STEP (2003)
  この静かに重い感じがイイですねぇ。内に内にこもっていく感じ。
  リンキンとかエヴァネッセンス達みたいに外に向かえない力。
  グランジの頃の憤りみたいのが、まだ残ってる場所。

APHEX TWIN / 51/13 (1993~96)
     RICHARD D. JAMES ALBUM (1996)
     COME TO DADDY (1997)
  集め出すとキリがなくなりそうな人。リミックスとかいっぱい。
  緊迫した感じが好きだったりする。
  何か、エッ?ナニ?エッ?と戸惑ってる内に一曲聴いちゃうみたいな。(わかりずらいか?笑)
  不思議とその場から立ち去れなくなる魅力があります。
  でも、PVはこわい…。

AQUA / CARTOON HEROES (1997~2000) 
  生茶のCMですっかり有名になったAQUA。
  こういう色モノ的なのも魅力満載ですね。にぎやかなのが好き。おかずがいっぱい入ってるから。

THE AQUABATS
   aquabats 
     THE RETURN OF THE AQUABATS (1995)
     THE FURY OF THE AQUABATS (1997)      
  まず、ルックスがイカしてる!
  メンバー(と思われる)8人、全員スイムキャップみたいのかぶってゴム製っぽいメガネかけてる。
  全員同じ格好で、バカ集団にしか見えない。(笑)
  バカ大好きの私みたいのは即ジャケ買いしちゃうっちゅうねん。
  音は、スカコアになるのかな。やっぱり軽いっスよーっ!(笑)
  ライブ楽しいんだろうなぁ、って感じ。

ARABESQUE / same 
  良いですねぇ。最初の洋楽体験はこっち系かも知れないです。
  意外とABBAに隠れてしまってますが、名曲揃いなんですよ。
  ペパーミントジャック最高!今でも聴くと「きゃーっ!」となります。
  ちなみにコレはベスト盤です。
  各曲ごとのリリース年が書いてないのでわかりません。すいません。

AREAー7 / SAY IT TO MY FACE (2001)
  スカコアというよりはパワーポップの要素が強い様な気がする。
  一応、ホーンセクションはありますが。
  聴いてて、懐かしい空気が漂ってきます。
  あと一歩でハジけられるのになぁ(聴いてる私が)という具合。

ARLO / STAB THE UNSTOPPABLE HERO (2002)
  全然知らなかったんだけど、レコ屋で視聴して即買いしためっけモン。
  パワーポップです!甘いです!ニコニコしちゃいます。
  裏オビにはweezer、founfains.o.wとかあったけど、私的にはヴェルクラ等のマシュー一派を思い出す。
  そんなロック臭さがあったりもします。
  最近寂しい感もあるあの辺りが好きだった人は買い!ですよ。マジ。
  subpopってまだあるんだぁ、と失敬な事で関心しちゃったアルバム。(?)

ARMY OF FRESHMEN / UNDER THE RADAR (2006)  new
  こういうの大好物なんです!私。
  知らない間に来日してたなんて…。めっちゃ見たいぞーっ!
  めっちゃゴキゲンなパワーポップ。
  メロもコーラスも後ろでピコピコ言ってるシンセも合格!
  WHEATUSやFOUNTAIN'S辺りをもちょっとハジけさせた感じです。
  元気が出る~っ!!!

ARTFUL DODGER / IT’s ALL ABOUT THE STRAGGLERS (2000)
  クレイグデビッド、ミスティーク等で2stepが気になり、このアルバムに出会いました。
  2stepには哀愁があるのはナゼでしょう。だから好きなんだけど。
  こっち系の2stepネタがもっと欲しいんだけど、アーティストわからなくて。
  誰か、好きな人いたら教えてください。

THE ART OF NOISE / DAFT (1983~84)
     WHO’S AFRAID OF …! (1984)
     IN VISIBLE SILENCE (1986)
     IN NO SENSE? NONSENSE! (1988)
     BELOW THE WASTE (1989)
     RE-WORKS OF ART OF NOISE (1986)
     THE BEST OF THE ART OF NOISE (1983~88)
     THE AMBIENT COLLECTION (1986~89)
     THE FON MIXES (1991)
  多分、YMOとかその辺からたどって聴き始めたんだと思います。
  トレーバーホーン大先生の素晴らしい仕事の一つです。
  いまだにニュース映像とかドキュメントもののBGMに使われています。
  当時、シンセサイザー、コンピューター音楽のとりこだった私にはたまらない曲の数々でした。

ASH / FREE ALL ANGELS (2001)
  前から好きだったんだけど(kung fuの頃からね)CD買うまでは行かなかったんだよね。
  でも、これは買っちゃった。
  元々キャッチーでノリの良い曲が多かったけど、このアルバムはロックっぽい色香も出てきて
   成長を見守る親戚のおばちゃんの気分になれます。(?)

ASIA / same (1982)
     ALPHA (1983)      
  キムタクドラマ“何とかの一億の星”で偽りの微笑みがかかって思わず笑ってしまった人は何人いるんだろう。
  私達のなかではお笑い80’sと呼ばれているが、あくまで愛を込めたネーミングである。
  あまりに素晴らしい曲、大げさな曲に思わずつっこみの意で笑ってしまう。
  それくらい、本当に愛してやまない曲の数々なのだよ!

ASIAN DUB FOUNDATION / RAFI’S REVENGE (1998)
     ENEMY OF THE ENEMY (2003)
  民族系の音は基本的に好きなんですよ。エスニックでもケルトでもアフリカンでも。
  その土着的な音と機械的な音の融合がかっこ良かった!
  ENEMY~の1曲目なんて、聴いた瞬間手放しで喜んじゃいました。
  私的には「うひょひょーっ!」と表現します。絶賛の意です。

ASSORTED JELLY BEANS / same (1996)
  まさしくバカpunk!
  クラブで聴いて「誰?コレ?」だったんだと思う。
  kidsが輪になって押しくらまんじゅうしながらグルグル回ってる光景が目に浮かぶようです。
  とにかく勢いで突っ走る!スカコアっていうのかな?
  このいい加減な一発録りっぽいvoとかイイですなぁ。歓喜の大爆笑です!

THE ATARIS / END IS FOREVER (2000)
これも、エモになるみたいですね。
  私の解釈の泣きが少ない様に思えるので、泣き=エモでもないらしい。難しいなぁ、ジャンルって。
  パワフルな青年punkって感じか?kidsより青年向きって感じ。
  レコ屋で視聴した時は良いと思ったんだけどなぁ。

ATOMIC BOY / SONIC COCKTAIL (1995)
  懐かしい!もう10年前になるのかぁ。メロコア全盛の頃かなぁ。
  これはホントにkids向きの90’s punkです。
  でも、どことなくvoが古い感じの歌い方するんだよなぁ。
  うりゃーっ!と突っ走るごきげんなナンバー(古い言い方!)満載です。

ATOMIC SWING / A CAR CRASH IN THE BLUE (1992)
     BOSSANOVA SWAP MEET (1994)
  いつの時代にも「お前、いつの時代の人間だよっ!」ってバンドがポッと出てきては消えていく。(笑)
  (mando diaoとdarknessにはそうなってほしくはないのだが。)
  UK産に多い現象だと思っていたが、このバンドはスエーデンらしい。
  そういえばmando~も北欧系だったっけ?
  アルバム良かったんだけどなぁ。今、軽く聞き返してるけど、良いよ!やっぱり。
  sexyさもあり、男臭さもあり、良い声だなぁ、vo。
  そうそう、70’s好きの友達はそうとう気に入ってましたよ。

AUDIOSLAVE / same (2002)
  重い系のバンドやってた人達がドサッと集まったんですよね。詳しくは忘れたけど。(すいません、名前覚えてられなくて)
  そりゃー、重いですよ。70’sハードロックの匂い(汗臭さ)が充満してます。
  でも、シャンプーの匂いはしてそうな感じ。(何じゃ、そりゃ。)
  ライブで観たらかっこイイんだろうな、きっと。
  そんな体感型ハードロックです。
  グランジ世代の私的にはgasolineって曲が好き。

AVRIL LAVIGNE / LET GO (2002)
  最近は10代の女の子がバンバン出てきますね。しかも売れてる。おじさん、頑張らなきゃ!
  こういう、アイドルっぽい子達も好きです。
  間違いなく良い曲だから。売る曲ためにバックがしっかりしてるからね。
  sk8er boi、良いですね。スカッとする、元気になる曲です。
  最初、MTVで見た時、パッツィーちゃんを思い出しました。(知ってます?エイスワンダー)

AZTEC CAMERA / HIGH LAND,HARD RAIN (1983)  
     KNIFE (1984)
     LOVE (1987)      
  言わずと入れたネオアコの代表選手。名作1stは19歳の時ですって。ビックリですね。
  永遠の青年、ロディフレイム。申し訳ないけど他のメンバーは知らないです。
  歌謡曲からロックへと流れた私の耳にアコギの音色は新鮮でした。
  クラシックとはまた違う風景の広がりに自分の中身まで浄化されていく感じがしました。
  今でもアコギ(エレアコ)をカッティングされたりするだけで、胸がキュンとなってしまうのでした。



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